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カードローンやキャッシングの審査で嘘をついたら

あなたは今、消費者金融やカードローンでお金を借りていますか?お金を借りる時の審査に虚偽の情報で申し込んではいませんか?悪意がなくても誤って間違った情報を記載してしまった、そんな覚えはありませんか?

 

今回の記事では「誤った情報で申し込みや契約をしてしまった場合にどのようなリスクがあるのか」また「どのような嘘はセーフでどのような嘘がアウトなのか」ということをまとめていきたいと思います。

 

審査時に嘘をつくとばれた時にどうなる?そのリスクは?

 

故意であっても故意でなくとも「嘘」の情報で借り入れ審査に申し込むのはとても大きなリスクを伴うことを心にとどめておいてください。
しかし嘘の情報と言っても厳密に全て正直に書かなければならないのか?と言われると実はそうでもありません。

 

例えば虚偽にならない程度に収入の金額を多めに書く、という程度の申請はばれないことが多いでしょう。
具体的には年収が280万円だとして、少し色よく見せるために300万円と書いて申請する程度であれば厳密に言えば「嘘」になるわけですが、ばれたとしても許容範囲とみなされます。虚偽の申請には当たりません。
住宅ローンなどの源泉徴収票が必ず必要となるローンではそれも厳禁ですが、キャッシングや銀行カードローンの収入自己申告では収入を少し多く書くくらいは虚偽とは見なされないので、そのように記載して申し込んでしまったとお悩みの方はまず安心してくださいね。

 

また、勤続年数を少し多く書くくらいも許容範囲です。例えば勤続年数が4年7か月だった場合、キリよく5年と書いた方が格好がつくだろうと5年で記載した場合。これも、たとえばれても許容範囲とみなされます。これくらいの嘘はノーリスクです。

 

NGなのは「明らかに事実とかけ離れた情報を申請した場合」「信用情報に関わる情報で嘘をついた場合」です。
例えば、年齢と年収が明らかにかけ離れていたり、勤務先の企業規模とかけ離れた年収を書いてしまったりした場合。これは確実に嘘であることが疑われるでしょう。
そして個人情報の嘘。これも一発でばれます。家族にばれたくないから、勤務先に電話がかかってきたら困るから、などと自宅や勤務先に嘘の住所や電話番号を書いてしまった場合、即刻アウトです。審査通過できないばかりか虚偽申請で異動情報がつくリスクを負ってしまいます。異動情報というのはその人の信用情報に傷がつく、いわゆるブラックリスト登録をされてしまうということです。この異動情報というのは金融機関同士で情報を交換したり共有したりするネットワークにて登録されてしまうので、A社で虚偽申請をしたという事実はB社にもC社にもすべての金融機関に知れ渡ってしまうということなのです。
たった1度、虚偽申請をしてしまったばかりに全ての会社に「信用できない」と見られてしまうというわけなのです。こうなると、もうどこの会社でも借り入れをすることは厳しいと言えるでしょう。相当なリスクを伴いますから絶対に虚偽申請は行わないようにしましょう!

 

またこんなことはあってはならないことですが悪質なケース。例えば無職であるのにもかかわらず知人や業者に頼んでアリバイ会社で勤務しているように見せかけ在籍確認を通過した、など場合によっては詐欺罪で逮捕される可能性がありますので絶対に厳禁です!!

 

もし虚偽の申請をしてしまったら!対処法は?

 

もしもあなたが前述のように、「収入を少しばかり多く書いてしまった」「勤続年数を多く書いてしまった」などの虚偽の申請をしてしまったと不安に思っているのであれば大丈夫です。まずばれることはありませんしばれても信用情報に傷がつくことはありません。

 

しかし、信用情報に関わる虚偽の申請をしてしまった方がもしいるのであれば、すぐに正直に申告し直してください。その場合、信用情報に傷はついてしまうかもしれませんが申告せずにばれた時よりはダメージは少ないでしょう。
または弁護士等その道のプロに相談をして指示を仰ぐのも良いでしょう。虚偽の内容によっては相手側に訴訟を起こされる場合もありますので要注意です。

 

消費者金融や銀行カードローンの審査時に虚偽の申請をするということは、ばれた時のリスクは本当に大きく取り返しのつかないものとなりえますので、もしそのようなことでお悩みの方がいらっしゃるのであればすぐにでも行動をしていただくことをおすすめいたします!